ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

一期一会を積み重ねていくという関係性。「わたしたち、ずっと友達よね」ではないフレンドシップについて

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彼女は福岡からヒッチハイクで大阪のうちに来て1泊し、今朝ヒッチハイクで旅立っていった。夜中までたくさん話をして別れるときは信号が変わるまで長い長いハグをして別れた。何時間でもアッというまに時間が過ぎて、1言えば10分かり合える人がいるということ。本当に幸せだな、と思う。この瞬間。

 

会うたびにお互い変化している。
その変化のスピードも方向もよく似ている。
素直に全てを応援できる友情。
ずっと欲しかったもののような気がする。

そしてそういう人たちに出逢えている今、本当に幸せ。

 

●流動化する友情

お互いを縛り会わない、執着しない関係性。
いま、一緒に居て楽しくても明日はどうかわからない。
友情でさえも一期一会。
一期一会を積み重ねていく。

 

昔からの友人とはまた別の形のフレンドシップ。

 


●友情が離れるとき

 お互いの歩くスピードが変わってしまってなんとなく会わなくなっていく人がいる。それを以前はなんだか淋しく思っていたけれど、今は全然悪いことじゃないと思っている。「今は」離れるだけ。

 

別に嫌いになって会わなくなったわけじゃないよ。
ただ、「今は」わたしたちちょっとズレてきてるよね。
だから「今は」ちょっと離れましょう、というだけのこと。

 

だから誰かと疎遠になったとしても、そこで全てが終わるわけじゃない。
もし「今は」離れていった人がいたとしても、アリでしょう?
「今は」違和感があるから少し離れましょう。「今は」。

 

 

●わたしたち、ずっと友達よね、という保険のかけ方

わたしと彼女は一度も「わたしたち、ずっと友達よね」的なことを言ったことはない。互いに呼び合うときは自然と会えちゃうし、お互いの見たい世界や在りたい自分がズレてきたら、もしくは歩くスピードがズレてきたら自然と会わなくなるんだろうなと思っている。

この件に関して深く話したことはないけれど、それはまあ、お約束というか、当たり前の感覚というか・・・。そんなもんだと思っている。

だからすっごく楽。
だからこそ会って話してる瞬間、「今」がすっごく貴重。

頻繁に連絡なんかとらない。
どっかで機嫌よく笑っててくれてたらそれでいい。

 

「わたしたち、ずっと友達よね」的な、安心したい安定したいがための拘束にも似た約束?はしない。そんな保険はかけないしかけたくない。

 

だって、わたしたちは変化していく。
そして変化することを恐れない。


たとえばそれで完全に話が合わなくなってしまったとしても、距離をおくことになっても、それでいいと思っている。

 

自分自身でなくなることを、仲良し関係を持続させたいがために自分を殺して相手に合わせちゃうことを恐れる。相手を尊重することと自分を殺すことは違う。

 


●誰かを応援する、という気持ち

 応援してるよ、応援します、ってなんなんだろうとずっと思ってた。
嬉しいんだけど、ピンときてなくて。
お金くれんの?みたいな。
でも、こういうことならめっちゃよく分かる。
なおちゃん、応援してるよ。

 

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●素敵な友人との出会い方

自分が本当に好きなもの、興味のあるものへ純粋に軽い気持ちで動いているとき、そういう人と巡り合いやすいように思う。


ちなみに好きなものってなんていうか魂が喜ぶような感じで、興奮を絶え間なく欲するものとは違う。ここは似て非なるもの。

 

そういう場所では見たい世界の方向性が同じだから、話が早い早い。

 

何回会ったのかなんて関係ない。
年の差も関係ない。
性別も関係ない。

ただただ一緒にいて心地いい。お互いに気づきを与え合える。
そんな関係の人はたくさん必要ない。
数人の、もしくはたった一人の「マニア」でいいのかも。

 

ただし、決してその人に執着しない。
執着が混じると重くなる。
わたしはその匂いを嗅ぎつけたら速攻逃げる。

 

友情は肉体の関係がないから執着しにくいのもいい。
男女間の執着って肉体の関係がすごく影響している気がする。
ま、これはまた別のおはなし。


やっぱり、むこうはむこうでよろしくやってて、
わたしはわたしでよろしくやっていたい。

そんな風に好きに生きてる者同志で集まったときは本当に最高。

 

あ、「自分が欲しいと思う友人のように自分自身がなる」っていうのが一番の近道かもしれない。だって結局、まわりには今の自分に似たひとが集まるんだから。

 


●別れ際に言うせりふ

「じゃ、また。次も必要なタイミングで会えるんだろうね。」

基本、これだけ。

次の約束なんてどーでもいい。でも会うこと前提。確信。

Good Luck

この一言に尽きる。

 

●まだそんなもんだっけ?

昨夜話しててびっくりしたけど、わたしたち、出逢ってまだ1年も経ってない。
今は彼女は福岡移住したけど、もともとは関東だったし、大阪とどっちにしろ
距離ある。でもその割にはよく会ってる。基本2人だけで話すから妙に濃い。
距離なんて、ほんとに関係ない。

 

●Good Luck

ヒッチハイクした車に乗り込んで去っていく友が眩しかった。

次はどんな新しい顔を見せてくれるのだろう。
そしてわたしはどんな顔を彼女に見せるのだろう。
これからどんな出会いが待っているのだろう。たのしみ。f:id:kazumi1000:20151012113919j:plain

 

 

***「今のわたし」にとってだけの正解。見えている世界***

辻 和美 ツジカズミ 

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