ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

でたー!親との関係は上級編。思ってた200倍以上の破壊力。なにもできなくてもいい。世界を信じるということ。いろんな感情のカギはまさかの親との関係なのでした。

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まったく興味がなかった。
まったく関心がなかった。
とにかく親に興味も関心もなかった。
ずーーーっとそう思ってた。

だけど、こんな小さな女の子と素敵なパパの広告見たら泣きそうになるのが自分で不思議だった。

 

高校も大学も自分で調べて勝手に決めたし、
人生の岐路で親に相談なんかぜーーんぜんしてこなかったし、
それが自立だと思ってた。
なんの問題もなかった。

いい年してべたべたした親子関係とか気持ち悪っと思ってた。
長女だから自立が早いのよね、とか思ってた。

 

すごいよね。
すごいんだよ。
まったくまったくのノーマークだった親との関係が
漠然としてたひっかかりの本丸だったなんて、知らんかったーーー。

ってか、やっと、最近、さっき、本格的に腑に落ちてきた。

 

過去の恋愛も、現在の夫婦関係も、仕事も、自信のなさも、
自己肯定感の低さも、人にお願いできない性格も、
全部自分でなんとかしなきゃっておもっちゃうクセも、
常に誰かに愛されてなきゃ不安なのも、
仕事において承認欲求が強かったのも、ぜーんぶ、

きれーーーいに繋がった。

見えたぞ!!

そういうことでしたか!
すごいな。
壮大だな。
わはははははは。

長かったような短かったような・・・・。

 

とりあえずやり逃げしてみた

 「あなたはとてもエネルギーが強いのに上からお風呂にどんどんお湯を足していってもお風呂の栓が抜けてるからエネルギーがダダ漏れになってるのよ。お風呂の栓は親との関係。」

ってアドバイスもらったのが2014.春。

で、へえ、と思って、その時はあんまりピンときてなかったけど
素直に飛行機のチケット速攻とって実家に帰って、意を決して、切腹する武士ぐらいの覚悟で、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ってシンジ君並みにつぶやいて、うおりゃああ、と、荒々しく両親にハグして、ハグやり逃げしてきた。

 

それで解決解決よかったよかった、一件落着って思ってたけど、
そんな甘いもんじゃなかったみたい。


見ず知らずの人には頼れるのに、知ってる人には頼れないわたし

旅先で友人と会うことになっていた。海外ではよくあることだけど、事前に調べてたバスの時刻と到着場所が全然違って、すごい慌てた。それに気づいたのが夜中。バスは早朝出発。

 

到着場所にしかも友人ではなく、友人の友達が迎えにきてくれることになってて、
あー、どーしよ。迷惑かける。
友人はめっちゃ仕事が忙しい。今さら相談するのは気がひける。
友人にもその友達にも迷惑かけたくない。時間をとらせたくない。

 

地理まったくわからんけど、到着場所から最初に言った場所までタクシーで行くか?
バスやめて電車にしようか?当日でチケットとれるのかな?
もう、いろいろ夜中に手段を調べまくった。スマホで。

 

で、気がついた。

 

なんでわたしは友人を頼らないんだ???
まったく地理もわからん、ここでは異邦人なのに、
なんでこんな情報少なすぎる日本語サイトを懸命に調べてるんだ??
首都からバスで4時間もかかる街の最新情報なんか、分かるわけないじゃん。


なんでこんなに遠慮してるんだ?
きっとめちゃくちゃ忙しいだろう。
煩わせてはいけない。
迷惑をかけてはいけない。
自分で解決しなきゃ。解決できるし、わたし。
できちゃうから。気にしないで。
大丈夫だから。わたしは大丈夫だから。


これって・・・・。

ああ、親への気持ち・・・・・。

親への気持ちだったんだ、って、突然、唐突に気づいた。

 

いっぱい、いっぱい、我慢してたんだなあ。
小さかったのに。
ちいさな頃から。

 

ほんとうは親に甘えたかったのに、
甘えるかわりに空気読んでた。

状況を判断していた。


なんて賢いこども。
なんていじらしいわたし。

 

関心、ありまくりだったんじゃん。


お父さんに、お母さんに、迷惑かけたくなかったんだ。
大好きだから。


わたしは大丈夫って。

甘えもせずに。
親の役に立ちたかったんだね。


そうか、そうだったのか。
いろんなものが、一気に繋がった。
ほんとうにいろんなものが。

 

 

わたしは一人ではなにもできない。できなくてもいい。
わたしは世界を信じている。

わたしは一人ではなにもできない。
だから手伝って。
助けてください。
こんな風に「嬉しい気持ち」でこう思える日がくるなんて!

 

「わたしは一人ではなにもできない。」

そう気づいたことで、湧き上がる喜び。この不思議な多幸感。

なんだこれ。

わたしは世界を信頼している!!!!


結局、バスの件は、朝友人にメールしたら、
5分であっさり解決した。

馬鹿らしくなるほどあっさりと。
さすが、仕事が早い。

 

わたしは迷惑かけたくない、って思ってたし、
同時に相手の能力も過小評価してた。
信頼してなかった、ってことでもあったんだよね。


目の前の人を信頼する、ということ。
じぶんのほんとうの想いに気づいてあげること。
勝手に他者の状況を推測しないこと。


結局、ぜーーーんぶ、愛なのでした。

ぜーーんぶ、気のせいで、素敵な壮大な一人芝居なのでした。


ほんと、親との関係は上級編。
まだまだいろいろ気づくんだろうど、それも、すごいよね。
いやー、参りました。
正月早々、参りました。
今年もよろしくお願いします。
うきーーーっ

 

***「今のわたし」にとってだけの正解。見えている世界***

辻 和美 ツジカズミ 

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