ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

おすすめしない旅#01 バンコクの安宿にて

いつも「ごろ寝発電」でわたしの魂の叫びにお付き合いいだだきまして誠にありがとうございます。
この場をお借りして心からお礼申し上げます。

今回は少しテイストが違います。
まあ、私はかなり頻繁に旅してるんですが、(そのために会社辞めたので)
FBにも詳しい内容とか上げてません。ってかあげれません。
だって内容なんて何もない旅なんだもん。

旅先で何やってんの?とか、旅の本書いたら?とか
よく言われるんですが、うーん。なんもたいしたことやってない。
本気で大したことやってない。
しかもすぐ忘れるし。

で、直接会った人に聞かれたら、そういえばこんなことが、って感じで
旅の話をするんですが、意外と面白いらしく、
わたしにとっては何も特別なことのない旅をしてるんで、
書くという発想がなかったのですが、
まあ、書いてみるか、と。

旅の記録としてはまったくなんの参考にもならないと思います。
こんな旅のやり方はまったくおススメしません。

まず、

◆基本観光しない。

◆ただ移動するだけ。

◆行先はサイコロで決める。

◆ガイドブック持っていかない。

◆ガイドブック読んでいかない。

◆下調べほとんどしない。

◆調べないから名物も知らないので名物ほとんど食べない。食べれない。

◆基本早く家に帰りたいと思っている。

 

最後は致命的かも(笑)
じゃあなにやってるかというと、
ごろ寝してたり、
Wi-Fi拾ってスマホいじくってたり、
スーパーや家電量販店で日本にないもの物色したり物価の感覚つかんだり、
出逢った人としゃべったり、出逢った人とどっか行ったり、
言葉が通じなくても何らかのコミュニケーションをとっています。
そんな感じです。

 

それでは、記念べき第1回目はバンコクの安宿でのはなし。

だいたい宿泊に使ってるのは1泊700円くらい(その国の物価による)の
2段ベッドがたくさん入ってる共同部屋。
バッグパッカーズ又はドミトリー、ホステルと呼びます。
もちろん共同トイレ、共同バスです。
こんな感じ。

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男女混合の場合もあれば、男女別の場合もあります。
慣れるまでちょっと時間かかりましたが、いまは快適でございます。

さて、本日の世界の安宿から、は、バンコク
言わずと知れたタイの首都。
めっちゃ都会。なんでもあるよ~。

昔は安いな~と思ってたけど、最近物価が高く感じる。
日本がデフレだから特にそう感じるのかな?

で、バンコクの安宿に汗だくでチェックインし、冷房のおもてなし(たいていキンキンに冷えてる)
を受けながら、部屋のドアを開くと、なにかが視界に飛び込んできた。

ん?

一瞬何が起こったのかよくわからなくて、とっさに「Oh、sorry!」と言うと
「it's OK」。いやいやいやいやいや・・・・・OKちゃうっちゅうねん!!!
こっちがOKちゃうっちゅうねん。

なんで全裸やねん。
ほんまにすっぽんぽん。一糸まとわず。わけわからん。えらいもん見てもうた。
全裸のおばさまがベッドに腰かけていらっしゃいました。
しかもドアの真ん前のベッド。

一向に動じる気配もなく、完璧な全裸のまま1時間ほど同じ空間で過ごし、
やっと洋服を着てくれて、ほんのちょっとだけ話をしたのですが、
内容はまったく覚えていません。

でも、あそこまで吹っ切れたら人生怖いもんなしだろうなー。
まったく憧れないけど。
ぜんぜん憧れないけど。

でも少し羨ましいかも。

単純にシャワー浴びて、ちょっと暑くなったから涼んでました、
全裸で。
それが何か?
ってだけなんでしょうねー。

自由すぎるやろ。

一応この部屋は女性専用ルームでした。
ご婦人の名誉?のため、一応付け加えておきます。

今でも瞳を閉じれば克明に思い出すことができる。忘れたくても忘れられないあのシュールな光景。
あの異国のご婦人は、いま、どこを旅してるんだろう。
家に戻ったのかな。

少しは話をすればよかったな。
「こいつヤバイ、こいつヤバイ」って目を合わせないようにしてたからな~。
自分も青かったなあ。
今なら平然とお話できたりするんだろうなー。

わずか1年半ほど前の話だけど、
わたしも動じなくなってきたなー。

まあ、こんな話でよければニーズがあれば、また書きます。
なんも役立つ情報がないので・・・・。
読む人いるのかな??

あ、旅のバッグパックは基本これ。これと斜めがけのカバンだけです。
欧米人に「これだけ!?」ってめっちゃ驚かれます。(旅の情報っぽいでしょ?)

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とにかくこんな旅はおススメしません。

だけど、

今、自分に見えている世界だけが、
今、自分が信じている常識だけが全てではない。

 

ドアを開けたら、いったい何が待っているのだろう。
今回は全裸のご婦人でした。

では、また。

おススメしない旅・・・・。

 

***「今のわたし」にとってだけの正解。見えている世界***

辻 和美 ツジカズミ 

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