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ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

おスネかじり虫。ほんとうの自信。お前は何者なのだ?

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『おしりかじり虫』が好きだった。よく分からんけど分かる気がする哀愁さえ感じる名曲。「かじってなんぼの商売だ」商売だったんかい!「かじり稼業は歯が命 虫歯になったら命取り」かじり稼業って!といちいち突っ込みたい。楽しい。

 

それでふと思った。わたし、いま、「おスネかじり虫」やわー。って。

 

 

まだですか?マジですか?

先日、本職世界を旅するマッサージ師、副業占い師という方に観音様カードなる占いをやってもらった。一番知りたかった「これからわたしは何をなすべきか?」「わたしがやるべきことは何か教えてください」と念じて念じて念じまくってかなりクリアな感覚で引いたのがこのカード。

 

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「休憩」きゅうけい。ぐわぁぁぁぁぁぁぁ。まだ足らんか?まだあかんのか?仕事辞めてもう2年だよ。さっさとビジネス始めたいよ。もういい加減しんどいよ。「しんどい」って何が?

 

 

ぶっ飛ばされそうだけど・・・

働いてた頃こんな事言う無職の奴がいたらぶっ飛ばしてやりたかったけど、言う。働かないの、しんどい。どうしても頭の片隅に「何かやらねば」があって焦るし、罪悪感もあるし、「いまなにやってんの?」と聞かれた時になんか言い訳みたいに「ちょっと前まで働いてたけど今は辞めて旅してます」っていちいち言ってる自分にモヤッとするし、なんというか普通に働いてた方が「何か」を突き付けられずに済むというか。「何か」、つまり「お前は何者なのだ??」。

 

 

専業主婦ですか?

今まではちゃんと主婦の仕事できてないから申し訳なくて「専業主婦」って名乗れないと思ってたけど、違った。違ったんすよ。わたし、ずーっと専業主婦ってものを馬鹿にしてたの思い出した。「自分で稼げない奴」って下に見てた。あの生き方だけは嫌だと思ってた。自立すること=稼ぐことって思い込んでたから自立できない女なんて絶対嫌だと思ってた。もっと深いところでは「女性的な生き方全般」「女である自分」を否定していたんだろう。

 

 

未消化のものがあるってことでしょうね。

 で、カード引いて「これ以上休憩したくない」って言ったら「未消化のものがあるってことでしょうね」と。唸った。実は分かってた。そんな気してた。頭がめちゃくちゃ焦ってていろいろ始めたがるのに心の奥の方がなかなか「Go」と言ってくれない。だけどもう限界だから奥の方無視してとりあえずなんか始めようと思ってた。むむむむむ。了解しました。未消化のモノも実は分かってます。向き合います。

 

 

なぜ、なにかをしようとするのだろう。

「なにもしていない(金を稼がない)自分には価値がない」と思っている。「せめてボランティアでもしよう」とか「役に立たない自分には価値がない」と思ってる。「意義のあることをしていない自分には価値がない」と思ってる。まだわずかに残るこの感覚。以前なら全然OKだった微量のぼんのちょっとの濁りを今は許してもらえない。完全にクリアでないと。自分の言葉じゃない言葉を発したときも違和感がはんぱない。

 

 

裁くことが結局は自分を縛る。他者をジャッジするから自由になれない。

自分とは違う他者の生き方を否定してきた分、がっつり今、自分に返ってきてる。自分の思い込み、他者へのジャッジが自分を縛ってる。自由を阻害する。根深く「価値」=「働く」=「金を稼ぐ」があって、さらにこれまでさんざん「自分で稼がない者」を否定してきたからここ抜けるにはとことん「稼がない」必要があるのだろう。「食わしてもらう」=「屈辱」みたいな意識もまだすこーし残ってるし。負けてもいいのにね。ってか勝ち負けじゃないのにね。

 

  

おスネかじり虫

「和美さんいま何してるんですか?」と聞かれたら堂々と「はい、夫のおスネかじって生きてます」「丈夫なおスネでありがたいです」と晴れやかに「一切の濁りなく」「一切の罪悪感なく」言えない限りわたしの場合は本当の意味で自由にはなれない気がする。次に行けない気がする。一番否定してた生き方をしたかったとはね。結局、「ずるい」って思ってたんだろうなあ。要は羨ましかっただけなんだろう。

 

 

かじれるスネがある人はいいですよね

はい。そうですね。だけどめっちゃ行動しましたから。ガチで婚活しましたから。なのでそういう言い方は受け付けません。付き合って結婚するまでめっちゃ早かったけど、ほとんどハメたようなもんです。内緒だよ。

 

 

ほんとうの自信 

 「旅人」と呼ばれること。「ブロガー」と呼ばれること。「主婦」と呼ばれること。この3つが嫌で嫌で嫌で嫌で、「旅人じゃないただ移動してるだけだ」、「ブログで1円も得てないからブロガーじゃない」、「ろくに家事してないから主婦じゃない」、「何かに決めつけられたくない」「カテゴライズされたくない」「わたしは、私なんです!!!」って吠えてたら大好きな中野裕弓さんにサラッと言われた。

 

「そこにこだわってるってことは、自分に自信がない、ってことよ」

 

え???

 

「人に説明するときは旅人って言った方が分かりやすいし便利じゃない?自信があればなんだって認められるのよ。ほんとうに自信があればいっちょかまさなくても座ってられるのよ」

 

ほんとうの自信。

ほんとうの自由。

ジャッジしないこと。

なんと呼ばれようと思われようとこだわらないこと。

 

自分次第でなんだって自由自在だね。 「かじり稼業は歯が命 虫歯になったら命取り」気をつけよっと。

 

***わたしにとってだけの正解。見えている世界***

辻 和美 ツジカズミ 

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【いらっしゃいませ。どうせならこれも読んでって(^▽^)/】

 

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