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ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

親子というプレイ

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先日、初のお話会の中で「今までで一番怖かったことはなんですか?」と質問されて「会社を辞めたときです」と答えた。その時は出てこなかったけどもう1つある。つい最近母親に「産んでくれてありがとう」と言葉に出して伝えたことだ。

 

そう思ったから言ったわけじゃない。

 

「産んでくれてありがとう」って言ったら親子関係のあれこれなんて一発だよ、って助言もらって、それでその言葉を伝えたのだ。 

言葉ってすごいもので、こんなこと絶対言えないと思っていたけど、言ってみて初めて心から「産んでくれてありがとう」と思った。

 

心が先ではなく言葉が先だった。「絶対言えない」を震えながらでも、言う。そしたら見えてる景色がガラリと変わった。

 

逆説的だけど、だから「親を捨ててもいいのだ」と思った。

 

そんなヌルいもんじゃない。親子は捨てても捨てられても、そのくらいでどうにかなるようなもろいものではないのだと分かった。

 

そして、ああ、お互いの役目が終わったのだな、と感じた。親子という役目が、親子というプレイが終了し、私はここからピンで1人で立って歩いていくのだなと感じた。初めて心から今までありがとうと思えた。

 

 

お互いの役目が終了し、これからは新しい個人としての関係性が始まるのだろう。

 

みんな「自分で」母親を選んで産まれてきたと聞く。私が、選んだのだ。あの母を。母は受けて立って親となり、役割を演じ、葛藤し、そして終わった。これから「個」として、どんな風に本来の母の姿でぶっ飛んでいくのか楽しみである。

 

 

私が気づかなかったばっかりに、いつまでも娘でいたかったばっかりに、あれこれとどうしてもっと愛してくれなかったのだ、と、その愛じゃなくて、こっちが良かったのだと、ウダウダ言ってて申し訳なかった。開放されたいと思っていたけれど手放したくなかったのは私の方だった。

 

 

「母の呪い」みたいな言葉もあるけど、どれもこれも今日「愛とは何か」を知るためのお互いの役目をきちんと演じた壮大なプレイでしかない。

 

 

それにしても呪いって、ねぇ。すごい言葉だな。あはは。呪いすらも、アリなのでしょう。私が望んだプレイだったのでしょう。いつまでも気づかなくてごめん。プレイにつきあってくれてありがとうございました。

 

 

親は親の役を子供は子供の役を大いに演じて、そうしてそれを通して何かを学びたくってここにいるのだろう。すべて、愛なのでした。

 

 

いろんな感情が入り混じり、なおかつ人生の歴史も共有するからもう、そりゃあ感情的に大変なことになっちゃってるこの、「好きな人」とのディープな人間関係。恋人や夫との関係どころじゃない。しかもそこにも大きな影響を及ぼすこの親子関係。ほんと上級編だなぁ。完全にスルーしてたなぁ。

 

 

私には子供がいないので、これは子供側からの思い。

 

親側からの思い。素敵な記事。ぜひ読んでみて下さい。もしかしたらこの記事読むために東北に呼ばれて美奈子さんと知り合ったのかな、とも思いました。しかも罪悪感真っ只中だった彼女の表情も覚えてます。神様って、相変わらず半端ないです。らぶ♡

ameblo.jp

 

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辻 和美 ツジカズミ 

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