ごろ寝発電

”experience is everything" 辻和美というサンプル。

手を、振り払うとき。未熟なまま進む。

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先日、初めて「お話会」なるものを企画していただいた。お話をいただいてから半年近くびびってお返事できなかった。これも自分にとってはかなりのバンジー。

 

いろんな自分が発見できたし、その後参加いただいた方の変化など聞くと、やっぱり集まってくれた人たち、ただ者じゃなかったんだな、と改めて思った。

 

 

果てしないプレイ

「この状況がイヤだからこうしたいんです」「分かってるんならそうしたら?」「でもー」「そんな時わたしはこうしたよ」「でもー」

 

なんで私はこのタイプにこだわって時間をさいてしまったのか考えていた。おそらく私の中の価値証明だったのだと思う。「お悩み解決して満足して欲しい」みんなに「すごい人だ」「来てよかった」「来た甲斐あった」と思って欲しい。そのためにある意味私が彼女を利用してしまったのだろう。

 

彼女にも失礼だったと思う。今なら、一瞬で、一撃で、究極の答えを投げて切るだろう。そうすることことこそがあの場でのすべてにおける誠実さだったと思う。ありがちに丸く治めようとした自分に往復ビンタだわ。慣れてなかったんだなあ。

 

 

本気で相手の存在を信じていたのなら、自分を信じていたのなら、無言でじっと見つめるだけで充分だったかもしれない。そのぐらいあの日私は全開だった。信じるだけでよかったのかもしれない。1週間前の未熟な自分が懐かしい。

 

はっきり変わりたいと分かっていて変わらないのは、そのプレイが楽しいから。「苦しいんです」って言うけど、直視したくない何か、もしくは動きたくない何か、があって、それを直視するより人生の時間を無駄にする方がお得、ラクなのだろう。悩んでたらかまってもらえるしね。たいていポイントは親子関係。表に出てるのはフェイク。気持ちは分かる。私もそうだった。だけど激しく消耗するのだ。わたし自身が激しく消耗するのだ。本気だったから。本気で向き合ったから。そしてこれは誰かを変えようなんて思いあがった私のエゴでしかない。消えてしまいたい。ごめんね。自分のペースでプレイ、楽しんでね。

 

 

依存は切るしかない

先日一緒に飲みに行った人が酒の席で自分の見たくない部分を初対面の人にあっさりとしかも割とキツめに指摘され帰り道、崩れ落ちて泣きながら私にすがってきた。手を激しく振り払った。何度来ても決して手を取らなかった。誤魔化すな。今までは誰かにそこで慰められてきたんだろう。正念場なのに。くだらない優しさ。本当は、大丈夫でしょう?自分で歩け。ちゃんと見てるから。最後まで距離を保って歩いた。翌朝彼女は自分で気づいた。さすがっす。もちろん本気でギリギリの人なら手をとります。

 

 

依存体質の人とは実は一緒にいて心地いい。面倒見がよくいい人。だからその人を失いたくないと思ってしまう。無意識に吸い取られてやたらと疲れてるのにいい関係のような気がする。深みにはまる。ここに共依存が完成する。

 

 

女神性の時代とか、女性性の時代とか言うけれど、女性性の素晴らしい部分だけでなく負の部分も直視しておいた方がいいだろう。もちろん男性性の素晴らしい部分も負の部分も同じである。

 

 

現実は、私の心が映し出されているだけなのだとすれば、私も依存したかったのだろう。一人で歩き続けることがしんどかったし、一緒に何かできる仲間も女友達も欲しかった。だけど、ことごとく隠れ依存体質の人を引き寄せる。自分が男性性が強いからバランスなのかと思っていたけど、違う。私の中にもそういう依存の感覚が少なからずあったということだ。この自覚はキツイ。だけど鏡ならそうなるよね。

 

もちろん誰も悪くない。私の中にもあった、というだけ。自覚したら、大丈夫の範囲が増えた。

 

 

ひとは弱い。私はめっちゃ弱い。だけど価値証明のためになにかをする必要はない。ましてや役にたたせてくれる人を作り上げる必要はない。相談されたい人が困る人を創り、困ってる人が救いたがる人を活かす。これもプレイ。価値証明のためにやる何かは虚しい。気づくときがくる。自然じゃないから。

 

 

そのままで、存在しているだけで、いい。もはや旅も、ツアーも、お話会もしなくていい。ブログも書かなくていい。わたしは何もしなくても価値がある。許されている。

 

 

わたしは誰も救いたくない。そんなことは誰にもできない。何1つ上から教えたくない。教えることなど何もない。伝えたいことも特にない。そもそも「救われなければいけない人」など存在しない。フラットな「横の関係」でごろ寝していろんなものを出し惜しみなく共有したい。次に行きたい。この時みたいに。 f:id:kazumi1000:20160905192852j:plain

お話会はもうやりません。いきなりファイナル(笑)。だけど、あの日来てくれた、自分の望みを自分で叶えると決めた人たちとはまた違う形で会うのでしょう。その時はきっと言葉が少なくて大丈夫だね。イスも要らない。ごろ寝だよ。

 

 

依存されたらすぐ逃げます。ましてや手を取って導いたりしません。崖から飛ぶのに背中を押したりなんてしません。ただ信じて見ています。お好きなタイミングで、どうぞ。飛んだら教えてね。遊ぼう。

 

 

私はわたしの、あなたはあなたの道しか歩けない。Good luck なのだ。

 

 

自分。どこまでも、自分。

そしてだんなとのパートナーシップ。私の基盤。日々の生活。暮らし。

 

 

発展途上中。絶賛、未熟者。もう、ドン引きするほど未熟者。40過ぎても呆れるほどの未熟者。大バカ者。でも、だから、楽しいんだよ。生きてるんだよ。

 

 

ジタバタと、大騒ぎし続け、勘違いし続け、恥ずかしい思いをし続け、前言を撤回し、よく分からんプレイをし続け、あちこち迷惑かけあって、みんな生きてる。愛おしい存在。そして、life goes on なのだ。

 

 

***わたしにとってだけの正解。見えている世界***

辻 和美 ツジカズミ 

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